認定が例示仕様のため明確な規定はありませんが、反対側からの光が漏れてこない状態であれば特に指摘を受けるケースはありません。
ただし、開口まぐさと開口脇長版の取り合いなどフラット同士の突き合わせでは、光が漏れる(隙間がある)との指摘を受ける場合がありますので、あらかじめ耐火目地充填を見込んでおく等の注意が必要です。
ただし、開口まぐさと開口脇長版の取り合いなどフラット同士の突き合わせでは、光が漏れる(隙間がある)との指摘を受ける場合がありますので、あらかじめ耐火目地充填を見込んでおく等の注意が必要です。