いずれも機構的にはロッキング構法となります。
縦壁HDR構法(一般用)は、低層から高層まで網羅したものです。
縦壁HDR構法(中低層用)は100厚(意匠パネルの場合は100mm、125mm)専用に中低層用に開発したもので、正の風圧力2,300N/㎡以下、負の風荷重1,600N/㎡以下にご使用いただけます。
ロッキンウォールは100厚(意匠パネルの場合は100mm、125mm)専用に低層用に開発したもので、正の風圧力1,827N/㎡以下、負の風荷重1,217N/㎡以下、かつ建物高さ18m以下の場合にご使用いただけます。